アメリカ国立公園をテスラで巡る旅 5日目以降

朝、元々の70%まで充電して空港に車を返す〜。事故車レーンに車を置いて、事故報告はもうしてあるからよろー!って伝えておしまい。ちなみにその後1回も連絡こなく、事故処理は無事終わったようです。もう8ヶ月も経つし今から連絡なんか来ないでしょう)

ちなみに出発時に、ロングレンジからスタンダードレンジに変わったことで差額返金するからって言われたけど、返す時に聞いてみたら、そんなの誰が言ったの?っていわれて一蹴されて終了した。文句があったらサービスセンターに電話してっていわれたけど、もう、戦うのも面倒くさいし、なかったことにした。本当にアメリカって適当よね。

飛行機乗って今度はサンフランシスコに行ったんだけどサンフランシスコの空港のHertzがこれまた並ぶ並ぶ。レンタカーそもそもHertzしか開いてないし、手際悪くてめちゃくちゃ時間かかるし。窓口までたどり着くのに1時間半。挙句に、君たちの車用意できてないからなんかSUVでいい?とか言われた。絶対イヤ。

テスラ予約してるんだからガソリン車とか借りるわけないじゃん。なめてんの? さらに30分待ったらモデルYロングレンジ用意してくれた。Yか。デカいな。運転したことないな。スーツケースは余裕で入ったけど。しかもロングレンジ今じゃないよね。砂漠でロングレンジ欲しかったよね。

おまけに、借りた時点で電池残量49%とか適当すぎるでしょ。相変わらず充電グッズは一切なし。まあ、サンフランシスコ周辺はめちゃめちゃSCあるから別にどーでもいいけどね。

ちなみにYは両親には好評。広くてよいと。(そりゃそーよね。)

さて、パロアルトに用事があるのでついでにApple本社に行ってみることに。

真っ白の模型を手渡されたiPadのカメラ通すと人や木々電気が映し出されて、時間帯設定もできて朝の様子や、夜の様子なんかが見れたりする。この技術はなかなか興味深くておもしろかった。いくらでも時間潰せそうだった。本社の中は部外者は歩けないので、こうやって見せてるのはすごい。

ちなみに、サンフランシスコでお借りした車はこちらになります。白に乗るのは新鮮だったし、Yはやっぱり私には大きかったw

バークレー大学をお散歩もしました。学生が忙しそうにみんな歩いていて、いつも思うけどアメリカの大学ってみんなやりたい勉強しにきてる感あるよね。日本は大学生になるのが目的みたいになっちゃってて、キャンパスライフを楽しんでる風があるけど(私もそうだった)、大学って勉強しにいくところよねwってアメリカの大学散歩するたびに思う。

サンフランシスコではLombard Streetも運転してみました。これは運転するより、下から見た方がいいよね。見てれば何台かに1台はテスラがおりてきました。

ちなみにこんな坂に車をとめるんですが、ここは本気でドアパンに注意が必要。当然家族を手前で下ろして自分だけで駐車しました。ほんとこわいこわい。Dailyで誰かドアパンしている気しかしない。

SanFranciscoといえばGoldenGate Bridge。この場所は昔何度も何度も来た場所でとても懐かしい場所でした。いいよね、ここ。すき。

 

フリーモントとかには今回は行けなかったので、次は行きたいな。

テスラで国立公園巡りは移動距離の割には観光もガッツリ楽しめたと思う。この行程はわりとおすすめだし、可能ということが証明できてよかったと思う。ただ、ホテルが本当に普通のホテルなので、アマンギリとか泊まりたい人はちょっとプランニング変わると思う。

 

今回の旅日記はこれでおしまい。

テスラの旅、また行くことあるかな。その時はまた書こうと思う。

アメリカ国立公園をテスラで巡る旅 4日目

昨日の夕方とったチケットで7時半ごろ入場。

Balanced Rockをまず見に行きました。これはいつか崩れるな。

今日はLandscape Archを見に行きます。

これはいつ崩れるかわからないと言われてるアーチですが、壮大で結構感動する。

ここまでは30分も歩かないし登らないので昨日に比べたらちょろいちょろい。

ただ、細かい砂が靴の中に入るので歩きにくい。スニーカーは必須です。(妹はスニーカーで靴擦れしたため、昨日から終始ミュールで山登りw)

Arches国立公園はひとつだけ他の国立公園と離れててモーレツに遠くて今回の行程に入れるかやや悩んだけど、やっぱりここはいくべきと思えた国立公園でした。

どこみても絵になるよね。

見るものみて、ビジターセンターよって、充電して、さて今日はラスベガスに戻ります。737キロ。ウケる。

ここまできたら道中に100kmごとぐらいにSCあるので、どんどんみんなで運転交代しながら走りました。親が案外飛ばすので怖かったけど、後部座席座ってる時はしっかり睡眠も取らせてもらい、最後交通量が多くなってきたあたりからは私が運転。

11時過ぎに出発して、18:30ごろ到着です。時差−1時間なので、途中運転交代や休憩も含めて8時間半ぐらい運転していたことになりますね。無事ラスベガス到着!本日のお宿は、トランプホテル。いや、ちょっと一回泊まってみたかったんだよね。そんな高くないし、ジャグジーついてるし、なんか楽しかった。これ、リビングルームで、この他にベッドルームとキッチンある感じ。

 

ジャグジーは朝入ったけどラスベガスの街が見渡せてちょっと楽しかった。

ラスベガスでは、カジノをチラ見してウルフガングでディナーして、ベラージオの噴水ショーみて、ラスベガス観光オシマーイ。

ちなみに、今日は471マイル(753.6km)走りました。よく走ったよね。

旅全体では1259マイル(2014km)走りました。299kWh使ったとか、ほとんど私の月間エネルギー利用量じゃん。ほんと4日間でよく走ったよね。電費は148Wh/km ですね。まあ、アメリカの制限速度日本より速いし、こんなもんじゃないでしょうか。

でも全然疲れを感じさせないテスラは本当にすごいと思ったし、初日以外は電欠を心配する必要もなくて、完璧な充電計画だったと思う。満足度の高い国立公園ツアーだったわ。

 

アメリカ国立公園をテスラで巡る旅 3日目

朝日がモニュメントバレーの向こう側から上るのでそれを見るために早起き!

陽が昇る前のこの時間が一番よかった。

Monument Valleyのあたりは赤土なので太陽が当たるとこんな感じに赤く染まります。これがまた綺麗で…。日程に余裕があれば連泊して変わりゆく色を見ているのもよい。

ちょうど部屋の位置もよくて、いい位置から太陽が顔を出しました。贅沢ですね。

さて、朝ごはんを食べて、ちょっとその辺を散歩。充電はあと49%。最初のSCまで走ると20%残の予定。

しかし、家族の願いで、モニュメントバレーのオフロードをちょっと走れるなら途中まで走ってよ…と。

あの、この車はスタンダードレンジといってRWDなんす。オフロードでハマったら出られないす。そんな説明も虚しく、若干の恐怖を覚えながらオフロードへ。

ものすごい坂道を下り、モニュメントバレーを間近で見るイベントへ出発。

ちなみに、ツアーにのると一人100ドルぐらいで何時間かかけて色んなモニュメントを巡るツアーに連れて行ってくれますが、まあ、別にこのミトン2つ見れれば全部見なくてもいいでしょ、という家族の総意で、今回はツアーに乗りませんでした。(なのにオフロード走って展望台までは行かされる)

こうしてみると大したことありませんが、道中はかなり道がボコボコで、ハマったらわりと大変と思う。まあ、最初の展望台までしか行かなかったので特に問題が起きることもなく無事到着。そして、私、電池も気になってるよ。

ま、坂道下って稼いだ位置エネルギーで登ればいいのでそれは問題ないのですが。

 

無事オフロード脱出しましたが、ちな、このオフロード、四駆ならテスラで問題なく行けると思います。それと、ロングレンジならバッテリーの余裕もあると思うし。ほんとはこのオフロード2時間ぐらいかけてぐるっと一周する予定だったんですが、Hertzがスタンダードレンジ貸してきたのでオフロードは予定から外しました。

 

さて、気を取り直して東へ。ブランディングSCへ。(75マイル 1時間19分)

 

途中でフォレスト・ガンプポイントで写真を。

あ、フォレスト・ガンプ観てないんですけど。

ブランディングまでついてしまえば、あとはこの旅充電の心配皆無なんですよ。

というわけで残12%ぐらいでブランディングにつき、電気もぐもぐ。

私たちのお昼は、この日は朝握ったおにぎりをSC横のベンチで食べました。

たまにはおにぎりランチも挟まないと胃が疲れちゃうからね。全てのホテルに電子レンジあるのでサトウのご飯とふりかけ持っていけばランチは自前で用意できる。ピザランチもいいけどね。Blandingにはピザ屋さんなくて、多分Subwayならある。

 

さて、ブランディングで充電とお昼を済ませ、一路モアブへ。

モアブについてからもみんながトイレに行っている間、ちょっとチャージしました。Arches National Park広いからね。

それで、アーチーズ国立公園のTimed Entryを買ってあったので指定時間に入場しないといけないのよ。

これはRecreation govっていうアプリから事前購入できるんですが、朝イチのチケットなんかはものすごい前に売り切れちゃってるので、直前に旅行を決めた私たちには間に合わず、夕方の券をとりあえず入手。15:00-16:00のTimed Entry チケット(車1台につき$2)で、これがないとArches National Parkのゲートから入れない。そして結構時間に厳密。なお、時間帯によっては並ぶので少しゆとりを持って並んだほうが無難。

Recreation.gov

Recreation.gov

  • Booz Allen Hamilton Inc.
  • 旅行
  • 無料

apps.apple.com

 

ちなみにこの時点では翌日の朝の券は持ってなくて、前日18時に翌日分が売り出されるってゆーのを狙うつもりでいました。ちなみに翌日朝の券が取れない場合のプランBは考えてあって、朝7時以前の入場はチケットなし、ノーチェックで入れるんです。なので、取れない場合は早朝入場する予定にしてました。

 

ちなみに国立公園の入場にはこの時間予約チケットの他に、入場料車1台いくら、ってお金を取られます。

それが結構高くて3箇所ぐらい行くなら年間パス買った方が安い。

そして、年パスは裏に2名分名前を記載できるので、これは誰がやり始めたのかわからないけど、1人分書いてある年パスがメルカリで売っている…。年パスは1年間有効なので誰かが使ったやつをメルカリで定価より少し安く買うことができる。これ自体はギリギリ違法じゃないと思うんだけど、さらに、自分の名前書くところ鉛筆で書いて消して再販とかみんな普通にしてる…これはどうなの?

まぁとりあえずうちらもメルカリで年パスを買って持って行きました。

普通に買いたい人は最初の国立公園に入るところでAnnual Pass(America the Beautiful)を買うこともできます。80ドルだったかな。どんどん値段は変わると思うのでその時確認してください。

www.nps.gov

 

アーチーズ国立公園はとてもとても広くて、中でキャンプとかもできる。キャンピングカーで来たら絶対楽しいと思う。親の希望と有名どころを鑑みると、

Landscape Arch 往復1時間ぐらい歩く

Delicate Arch 往復2時間は少なくともかかる

Double Arch 片道10分

Windows Arch 片道10分

Balance rock 一瞬

 

この辺を見れば良いのではないでしょうか。

このうち、delicateアーチだけは片道最低1時間は歩かなきゃいけなくて、さらに夕方陽が沈む頃が一番色が綺麗ってことで、今日はWindows ArchとDouble Archみたあとに、 Delicate Archに行くことにしました。

Windows Arch

 

Double Archはこれだけど、左のアーチのすぐ下まで登れるので頑張って登ってみた。

 

なかなかよい景色。ちょっと普段運動不足だから明日筋肉痛とか心配。

さて、このあたりのアーチを色々見れたので、いよいよDelicate Archへ行きます。

Delicate Archまでの道はこんな感じで、子供も歩いてるので大丈夫だけどだいぶ遠い

着いた先はこれ。だんだん夕陽に染まっていき、ほんとに夕方来てよかった。これは一見の価値あるし、ぜひ夕方に行ってほしい場所。

 

ちなみに、道中は全然携帯の電波入らなくて明日のチケットどうしよう!と真っ青になりましたが、アーチのそばまで来たら電波入った。さすが。無事翌日朝イチのチケットを手に入れられましたが一歩遅かったら売り切れてたかも。ほんとに数少ないチケット争奪戦です。家族はみんなアーチ見て写真撮ってるのに私だけ携帯と睨めっこw

 

陽が沈むのをみて、来た道を1時間戻ります。途中でガチで真っ暗になって、街灯とか何もないので、携帯の明かりで両親の足元を照らしながら山を降りました。

 

宿に入って、近くのステーキハウスで肉買ってお部屋でディナー。

本日のお宿は、Homewood Suites by Hilton。

テスラのデスティネーションチャージャーと、普通充電ある。

デスティネーションは先に誰かに取られてしまい、普通充電は使えないけど、モアブには2箇所もSCあるから全然困らないー。ほんとJ1772は持参必須です。

アメリカ国立公園をテスラで巡る旅 2日目

朝から快晴。旅行はほんと天気次第っていうけど、晴れてるって大事よね。

充電も昨日90%以上入れたので、バッチリ。

まずグランドキャニオンの観光から〜。

グランドキャニオンのへりまで車で行って、トレイルをうろうろ1時間半ぐらい歩きました。

昔父に背負われて下まで降りたそうですが(3歳ぐらい)、残念ながらその記憶はありません。断片的な記憶しかなくて、El Tovarホテルのクリスマスツリーが綺麗だったこととか、当時貧乏で泊まれなかったこととかは何故か覚えていますw El Tovarホテルにも入ってみたけれど、昔はもっともっと大きなホテルだと思っていたけどこじんまりしたホテルでした。3歳の私と今の私ではサイズ感が違うかw

グランドキャニオンは一刻一刻どんどん景色が変わるからリムに座って1日過ごせる。いつかまたのんびりしに来たいなー。そんな懐かしさを覚えながら、次の目的地へ。

Page に向かいます。(137マイル:219km 2時間39分)

途中コロラド川が見えるところなどで写真ストップしながら、Pageへ。まあ、テスラ快適すぎてあっという間なんですけど。私と妹と母はお昼ご飯を食べにドミノピザへ。父は充電しながらフルートの練習するとかで充電はおまかせ。ちなみにPage のSCはかなり混んでて、半分以上は常にうまってる感じ。半分うまると充電制限80%に引き下げられるけど、手動で100%まで戻せばオッケー。

とりあえず13:30ぐらいにPageから出発するAntelope Canyon ツアーの予約をしていたので充電一旦止めてツアーへ。Antelope は個人では多分いけなくて現地発着のツアーに乗らなくてはいけない…気がする。

Lower Antelope と、Upper Antelope があって、今回はUpper Antelope に行った。

こんな感じ。これは、昔アメリカにいた時は多分ツアーとかなくて来れてなかったから今回行けてよかった。めちゃキレイだった。予約した時には早い時間のはもう売り切れてて13:30ツアーだったけど、可能ならもう少し早い時間の方が、下まで太陽光が届くから光り輝いて見えると思う。

 

さて、ツアーでたっぷりアンテロープ見た後は移動。なんですが、ここで100パーセントまで充電しないと、次の Blanding SC(地図では右上のほう)まではかなり距離があるので念入りに充電。ほんとは夕日の当たるモニュメントバレー見たかったけど、もはやそんなゆとりとかないよね。充電のが大事w

97%ぐらいまで入れて、モニュメントバレーに出発。

ちなみに途中で夕陽に照らされた赤い岩は沢山見たのでそれでよしとする。(親、寝てたけど。)

目的地はthe view hotel127マイル 2時間34分  時差+1時間 使用電力29kWh)

ちなみにこのホテルには200Vコンセントあるらしいのですが、モバイルコネクターとか持ってないし、どう考えても絶対旅行者には充電できないよね。モバイルコネクター流石に重すぎて日本から持っていくわけにはいかないし。

ここはナバホ族が経営するホテルでモニュメントバレーの国立公園の中に唯一建てられているホテル。周りになにも明かりがないので星がめちゃくちゃ見えるし、暗闇の中のモニュメントバレーもまた素敵。


ホテルのベランダにずっといられる。

妹が一眼レフで一生懸命写真撮ってたけど、案外iPhoneも優秀よね。

ちなみにこの日の夜ご飯は、PageのSafeway仕入れたものたち。ホテルにはレストランあるので行ってもよかったかも。ちなみに当然ですが、皿、箸、フォーク、ナイフなどは全て100均で買って持って行きました。あと、重要なのは緑茶、ほうじ茶、紅茶。ホテルにもコーヒーマシンあるけれど。

(なぜのり巻き?)

アメリカ国立公園をテスラで巡る旅 1日目

1日目はラスベガスからTusayanまで走ります。411km。

羽田からサンフランシスコ(飛行機9時間半、時差−16時間)を乗り継いでラスベガス(飛行時間1時間40分、時差なし)についたのは昼の12:30ごろ。空港からレンタカーセンターまではバスで。そのバスがまた来ない。大行列で待たされ、2〜3台まってやっとレンタカーセンターへ。

レンタカーセンターはそこまで混雑していなく、手続きはすぐできて、デリバリーのところに行ってみたら、「ロングレンジないからスタンダードレンジ+貸すね。お金は返すから。」って言われたけど「おい、ちょっとまて。これから砂漠に出かけるのにスタンダードレンジ+?それは想定していた充電計画からすると大幅に厳しい旅になるんだが。」でも、ないものはない。仕方ないので貸してくれるっていう車に荷物をのせ、充電器の確認したら、何もない。チャデモは当然、モバイルコネクターもなければJ1772もない。係の人に訴えてみたら、「貸したらかえってこないのよねー。充電器あるところできっと貸してもらえるわよ。」

「んなわけない。テスラ大国とはいえ、普通充電器置いてあるところでJ1772を貸してくれるとこなんてあるわけない」

と思ったけどごねても何も出てこないのでそのまま出発することに。

(日本からJ1772ぐらい持ってくればよかったよ。)

出発できたのは14:15ごろ。貸し出し時の充電は69% 適当すぎるでしょ。

満タン返しじゃないの?せめて80%。たのむよ。

ラスベガスを出発し、まずは買い出しに。田舎に行くとスーパーもしょぼいのしかないので、Walmartによって買い出し。ある程度の食料を仕入れ、最初の目的地はKingman 69%→18%で到着。(105マイル:168km 1時間35分)

 

ここにはCarl’s Jrというファストフードがあります。トイレはここのを使わせてもらいます。ちなみに、家族を乗せていたので、充電は80%ぐらいまでできればいいや。と思って80%で出発したのが、ちょっとその後の危機を招いた原因になりました。ここからTusayanまでいくには90%あったほうがいい。

充電:18%→80%(17.02ドル; 33.635kWh; $0.46/kWh)

 

KingmanからはI40をずっとEastに向かって進みます。Flagstaffまで行く手前で左折してグランドキャニオン方面に向かいます。(167マイル:267km 2時間31分 の予定)

運が良く夕日に間に合うかな、まあ無理だよね。と言いながら走っていたら、1時間ぐらい走ったところで、左後ろから、ゴンっと変な音が・・・。あー。当たられた。

よくよくあとでカメラ画像見返すと、追越車線を走っていたトラックが、さらにその後ろから煽られたので、減速して私たちの車の後ろに入ろうとしたんだけど、前見てなくて私たちの車に接触したっていうことでした。(前見ろよ)

まあ運転慣れてる私なら運転中後ろばっかりみてるから気づいて加速で回避するんだけど、その時は私じゃなかったので仕方ない。トラックと自分達の2台路肩に止めて、事故処理。

サクッと警察に電話。「トラックとぶつかったから事故調査に来て。」場所を説明したら、10分ぐらいで警察やってきた。はや。

トラックの運転手の上司が電話で、「普通に車の修理代払うから、めんどくさいから警察呼ぶな」とか言ってきたけどガン無視。「警察呼ばないはあり得ないから呼ぶわ」って言って呼びました。事故時は警察の調書ないと保険めんどくさいので必ず警察呼んだ方がいいです。

次に自分のレンタカーの保険会社に事故報告の電話して、状況説明。「車走れないならレンタカー交換するけど、交換する場合はフェニックスまで来て」って言われたけどさ、フェニックスまで往復650kmですけど(ページ上部の地図参照)。旅行の行程考えたら、今フェニックスまで行って帰ってきたら本日の宿に着くの、夜中の2時とかよね。いやいやいやいやムリ。

 

ギリギリタイヤは触ってなくて、パンクもしてないし、走れるのでこのまま旅を続行することにしました。(結果的に最後の1日半はドアがうまく閉まらなくなりはじめたので閉まらなくなったら困るし、左後ろのドアは開けない方針にしました)

ちなみに当たってきた車はこれ。でか。本当にタイヤに当たらなかったことが不幸中の幸いだったわ。この車、ただのかすり傷でした。そりゃそうか。

事故処理も終わり、気を取り直してグランドキャニオンの麓の街Tusayanへ。んー、なんか充電足りないかも。何度ルート計算しても2%・・・。これは、着くのか?しかもグランドキャニオンまで上りだよね。ここで、I40を東に進んだFlagstaffまで行けばスーパーチャージャーあるけれど、往復80kmぐらいあって、それはちょっとロスすぎる。いや、でもここで電欠したら嫌だな。ものすごい考えたけれどまず運転は私がすることにして、スーパーエコ運転。電費グラフ、普段オレンジしかみたことないのに、オールグリーン。やればできるじゃん、私。

結果的に速度制限を20マイルぐらい下回るのろま走行をして、想定通り2%残でTusayanにつきました。ついた瞬間SC。10%だけ入れて、疲れている家族を連れて一度ホテルに。ホテルに普通充電器あるけど、当然無理よね。

ホテルの充電器はこれ。

ホテルはGrand Canyon Plaza Hotel。充電器あるからここにしたのに・・・。

ほんとJ1772持っていくべきだった。

フロントで充電したいんだけど〜というと、充電ボックスの鍵貸してくれて、一晩使えます。ネット情報だと4時間までとか書いてあるけど、普通に朝まで使って大丈夫ってフロントのおじさんがゆってた。予約はできないのであいてたらだけど数台分あるので普通あいてるはず。

 

ちなみに事故のせいで時間遅かったので(21時ごろ)レストラン閉まってた。まあ、持って行った食料あるので問題なし。ちなみにアメリカは肉類は持っていけないのでカップラーメンとか豚汁とかは持っていけないし、レトルトカレーもだめ。バレなきゃいいじゃんという意見もあるかもしれないけど、きっと見つかったとき結構やばいと思うので避けた方が無難。おすすめはレンジで茹でるパスタとパスタソース、さとうのご飯とふりかけ、味噌汁。サラダとドレッシング、フルーツは現地(Walmart)調達可能。

アメリカ国立公園をテスラで巡る旅 序

去年のアメリカ国立公園をテスラで巡る旅の旅日記。

ちょっと時間が経ってしまったけど振り返って書いてみよう。

まずは全体の旅の行程。ちなみに後半のサンフランシスコはただのセンチメンタルジャーニーなので前半4日分をメインで書こうと思う。

<全体日程>

9/23(土)羽田→サンフランシスコ→ラスベガス→グランドキャニオン

9/24 (日)グランドキャニオン→アンテロープキャニオン →モニュメントバレー

9/25 (月)モニュメントバレー→モアブ(アーチーズ国立公園)

9/26 (火)アーチーズ国立公園→ラスベガス

9/27 (水)ラスベガス→サンフランシスコ 

9/28 (木)サンフランシスコ滞在 

9/29 (金)サンフランシスコ→ 機中泊

9/30 (土)→羽田

 

この2000kmの移動は本当に楽しめるのか?と企画段階では疑心暗鬼だったけれど、テスラでの移動は思いの外快適で到着後もハイキングできたし、両親も快適に過ごせてもらえて大丈夫でした。両親に行きたい国立公園を列挙してもらったら2000kmの移動ということがわかったけどドライバーはどうせ私か妹だし、反対意見はなく、すんなり決まった行程。

 

ちなみにこの行程、反時計回りで回ったんだけど前半がとにかくスーパーチャージャーが少なくてデスティネーションでの充電頼みなのにもかかわらず、レンタル段階でモバイルチャージャーもJ1772さえ貸してくれないというHertzに怒りを通り越して呆れましたが、電欠することなく乗り切れて本当に良かった。それも想定して旅程組んでおいてよかった。

 

両親と自分と妹の大人4人旅でしたがModel3 1台なのでスーツケース4個は乗らなく、大型スーツケース2個、小型スーツケース1個の3つでの旅。スーツケース4つは絶対のらないのでここは要注意。Yなら乗るかも?でも今回のHertzの対応を見ると3予約したらYだったり、Y予約しても3来るとか全然あるからY予約しても油断はできないね。

 

レンタカー予約

  • ラスベガス4日間(実際5日にまたがるけど午後借りて午前返すので4日計算)→HertzでModel3ロングレンジを予約→借りた車は3スタンダード+
  • サンフランシスコ2日間→HertzでModel3ロングレンジ 予約→借りた車はYロングレンジ

 

※サンフランシスコに関してはTUROも検討したけれど、両親も乗せているし、万が一事故にあったときとか面倒なことを考えるとHertzという業者を介すことは悪くない選択肢と考えて、Hertz。

 

飛行機予約

今回は乗り継ぎもあったのでUnitedで購入。エコノミーで1人25万弱。たっか。

よくよく考えたら、ZIP AIRでサンフランシスコ往復と、サンフランシスコからラスベガス往復をUnitedで単品で買ってもよかったよね。まあ、乗り継ぎ時間を考えて、遅れた時の補償とかも全部加味すると、1枚のつながったチケットで買った方が安心ではあるけど。

 

ホテル予約

今回のホテルは

Tusayan:Grand Canyon Plaza Hotel(普通充電あり)

Monument Valley:The View Hotel(コンセントあるらしい)

Moab:Homewood Suites by Hilton(普通充電とデスティネーションチャージャーあり)

Las Vegas:Trump International Hotel(バレーパーキング)

色々利便性とか考えて、4人1部屋で私と妹は常にソファーベッド(やや腰痛い)だったけど、アメリカのホテルは部屋広いので特に問題なく過ごせた。

 

それではいってみましょう。

COVID-19ワクチン予防接種体験談

いつも車のことを書いてるけど今日はちょっと別のことを。

ワクチンを一足先に打ったのでその体験を共有しようと思います。それなりにつらかったけど周りと比較したら普通ぐらいの辛さだったので、このぐらいのことはみんな起きてもおかしくないのかなと思います。

1回目の接種は4月中旬でした。

接種前に体温をはかり、問診を受け、いざ接種へ。接種は皮下注射のインフルエンザとは違い筋肉注射です。上腕の半分より少し上のあたりに垂直に打つので痛みはインフルエンザの予防接種よりないです。同じくらいという人もいるので人それぞれなのかも。接種後15分は観察です。特に何も起こらず、仕事に戻りました。その日は何も起こらず就寝。

翌日朝起きると、何やら左肩が重い。どれぐらい重いかというとずっと車を運転しているのが億劫なぐらい。でも運転しようと思えば全然できるレベル。実際この日は300kmぐらい運転しましたし。痛み止めを飲む必要はなく、この日は接種部位付近に湿布を1枚はって終わりました。

その翌日(接種後2日目)の朝にはほぼなんともなくなっていました。なんとなく違和感が残っていたのでこの日も湿布を1枚。(全然貼らなくてもよかった)1回目の接種はこれでおしまい。特に熱がでるわけでもなく、肩の痛みで終わりました。

2回目の接種は5月上旬でした。1回目の接種からは3週間あけます。ぴったりじゃなくてもいいです。3週間以上あいていればOKです。1ヶ月以上あいても問題ないそうです。

2回目はかなりびびっていたので接種前からアセトアミノフェンカロナールなど)を400mg飲んでから接種会場に向かいました。仲間内で事前から飲んでおいた方がいいと言われたのですが、果たして効果があったかはわかりませんw

接種自体は1回目と同じように行われ、痛くもなく15分の経過観察も何も起きず。通常通り仕事をし、家に帰りました。夕食後もう1回アセトアミノフェン400mg。処方してもらい忘れたため、普通に薬局でアセトアミノフェンを買いました。何も起こらず就寝。

翌日朝。だるい!なんかよくわからないけどだるい。とりあえずアセトアミノフェン400mg飲んでやっとの思いで仕事に向かいました。表現するのは難しいのですが、なんとなくだるい。横になっていいよって言われたら喜んで横になりたいだるさ。でも、仕事を休むほどじゃないだるさ。他のみんなもこのぐらいだるかったんだろうなと思ったら帰りますとは言えないけど、なんとなくだるい。午前10時ごろからゾワゾワ感(悪寒戦慄)がさらに増してきました。ゾワゾワして身の置き所のない辛さ。これを後から分析したのですが、熱が上がりたいのにアセトアミノフェン飲んでるから上がりきらなくてゾワゾワし続けるのかも。もしかしたら何も飲まないでガバーっと熱が39度ぐらいまで上がった方が楽だったのかも。でも食欲は落ちなくて、お昼ご飯は食べられました。お昼にアセトアミノフェン400mgを飲んで午後もお仕事。でもなんだか辛くて熱を測ったら37.6度。これだけアセトアミノフェン飲んでるのに…。さらにアセトアミノフェン400mgをブーストして15分ぐらい横になったら復活。ある程度回復して熱も下がったので17時までお仕事して、その後夜ご飯も食べられました。夜にもう一度アセトアミノフェン400mg飲んで寝ました。夜寝るときに再びゾワゾワ感が出て、もうこれは寝るしかない!と思って「つらいーつらいー」と叫びながら寝ました。

翌日朝には昨日の辛さが嘘のようになくなってました。

これぐらいの辛さは心配しなくていいと思えるのは私が医療者だからかなと思います。一般の人がこれだけ辛いと病院行きたくなるだろうなーと想像したけど、このワクチンの副作用はとにかく熱が上がったらアセトアミノフェンを飲むか休む。これしか方法はないのでみんななんとか乗り切ってほしいと思います。何も副作用が起きない人もいるし、一方で嘔吐と下痢と高熱で大変だったという人も聞いたことがあります。嘔吐と下痢がおこるのはおそらく熱が高すぎて身体が悲鳴をあげているからだと思いますが、これも数日で治ります。

こんなに辛いんだったら受けたくないという人もいるかもしれないけど、COVID-19はかかったら運が悪いと死ぬし、自分が死ななくても自分が誰かにうつしてその人が死ぬ可能性はあります。だから自分が発症して撒き散らさないためにも国民のほとんどの人がワクチンを打つ必要があると思います。みんながワクチンを打てばいつかまたマスクをしないで友達と遊べる日が来ると思います。もちろん打つか打たないか最後に決めるのは自分自身だけれど、みんなが打って集団免疫を作ることが元通りの生活に戻す一番の近道だと思っています。

結局アセトアミノフェンは役に立ったのかわからなかったです。飲まずに熱を上げてから下げた方がよかったのかもしれません。なんかガバガバ飲んでたけど人体は1つなので飲まなかった時とは比較できないのでわからないです。全く飲まなくても同じぐらいの辛さだったかもしれません。上がったら飲むというやり方でも全然いいのかもしれません。元気な人ならアセトアミノフェンは400mgを1日5回ぐらいなら飲んでも全く問題ありませんが、今病院にかかっている人、薬をもらっている人は主治医の先生と相談するといいと思います。打つことを迷っている人も主治医とよく相談するといいと思います。色々な副作用の噂があるけれど、根も葉もない噂が多いのも確かです。確かに長期成績はまだないけれど、かかって後遺症と悩んだり自分や周りの人が死んだりする可能性を下げられるなら私は打つことをおすすめします。